4月の農園日記



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4月27日 ひょうの被害が7億






2011年4月27日読売新聞 茨城板






場所により被害がひどいところもある。
花や葉も落とされた。
地震の被害に続き、豪雨、雹被害と自然は容赦しない。





このくらい晴れていれば受粉がうまくいく。

今日4月27日は幸水梨の最後の受粉。
午前中はスムーズにいったが、午後からかなり強い強風で
2回目の受粉の成功率は少ないかもしれない。

花もだいぶ散っている。
2011年度の受粉の状況は4月15日ころから新高、豊水と続いたが
この頃は温暖で風もなく、順調だった。
21日から幸水が始まると、雨やなどでうまくいかない。
さらに24日の雹被害、強風と続きいい状態でなかった。






4月26日 賠償請求

茨城県のJAグループは25日、東京電力福島第1原発の事故によって風評被害を
受けたなどとして、約18億4600万円を東電に賠償請求する方針を明らかにした。
一連の農水産物被害で請求額を確定させたのは初めて。

 茨城のJAグループによると、野菜などの農作物は3月分の風評被害に限って算定。
引き続き4月以降も請求額の算定を進める。28日に栃木県のJAグループとともに、
東電に申し入れる。

 3月11日から同月末に出荷された40品目の農作物と、出荷停止で廃棄処分された
原乳が対象。農作物の被害は約14億円で、昨年3月に東京の市場で付けられた価格を
基準価格として、風評被害で下落した分を請求する。原乳の被害は約4億円と算定した。


http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011042501000813.html

4月11日 震災から1ヶ月 余震続く


今日で大震災から1ヶ月たった。
今日夕方5時過ぎまた大きな余震があった。
福島、茨城を震源とするものだった。
大きかった。このあたりは震度5か4くらいだった。

その後も何回も余震が続いた。
あの3、11日の地震のように何回も地震が続いた。今7時半だけど
そのあいだ7,8回くらいはあったかな。



今日はてきらいをして蕾をおとしたり、新興梨の花粉をとる準備などをした。

4月10日 暖かくなってきました


砂沼の桜。
満開でした。






地震や原発問題で大変なことが多いですがそれでも春はやってきます。
お米作りの準備も始まってきました。






梨の蕾も膨らんできました。
寒い日が続いたため例年より遅れ気味です。


それでもやっと春の訪れとともに生育が始まってきました。

4月8日 余震続く


昨日夜中11時半頃またもやおおきな地震があった。
いや、結構でかかった。
携帯から緊急地震速報が久々にに流れた。

また茨城沖あたりで地震かーと思ったら、宮城のほうであちらでは震度6弱
だった。もういい加減にしてほしい。

たけとこうは結構大きな揺れでも熟睡していた。
私は眠っていたが、起きて明け方くらいかなと思っていた。

まだ大きな地震が来るのだろうか・・・・・・

巨大地震後、被災者はもちろん様々なところで一変している。
被災地以外でもいろんな人たちに影響が出てきている。

何かが変わろうとしている

4月5日 風評被害


福島、茨城産の野菜が騒がれています。
一部、葉物野菜などは出荷制限がされています。
福島、茨城とも広いですから場所により放射性物質の量も違うと思います。

それにしてもイメージだけが先行して買い控えが行われており価格が下落し、
生産農家は大変な思いをしています。

店頭に並ぶものはそれこそ検査して流通しているので安全なはずなんですけど
一度危険というイメージがついてしまうと離れてしまうんでしょう。

これは消費者による人災でもあります。
出荷するためにどれだけ苦労して管理してきたと思ってるのか・・・、。
丹精こめて作ってきたものです。それを捨てなければいけない気持ちとか

農家にとって野菜は手にかけて作ってきたものであり、生活を支える
お金に変える物です。

それが安全であるにもかかわらず、消費者には危険なイメージが先行してしまい
遠慮されてしまう。
表面で流されるのではなく本質をみてもらいたいです。

ミネラルウォーターの件も
そうですが過剰なパニックとしか言いようがありません。

昨日から出荷制限は都道府県単位から市町村単位に変わるようです。
何がだめになったとか情報をそのまま投げっぱなしにするんじゃなくて
その後どう変化したのか、安全になったのか、まだ危険なのか。そのあたりを
はっきりと情報を公開してもらいたいです。



自然災害などはダメージもおおきいがまだまだ納得することであるが、
こういった人災は納得いかない。
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