2011年度 1月農園日記



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2011年 1月

1月31日 サッカーアジア杯優勝

今日のサッカー決勝戦はオーストラリアとだった。
ザッケローニ監督の契約は2年とのことらしいが次の2014のWカップまではやってもらいたいね。

決勝ゴールの李のボレーはすごかったがあんなにノーマークなこともあるんだな。
あんまり見たことなかったが気持ちいいゴールだったな。

今日の水戸の最低気温はー7,2度だった。
どおりで寒いはずだ。
明日は最高気温が12度となり3月上旬なみの気温と言っていた。
どうなってるんだ!?それから気温も高く推移するらしい。

蕾がびっくりするではないか。

1月30日 生産現場の現状


今年は寒いと云われていたが、寒さに慣れたのか、強くなったのかそれほど寒いとも
思わず毎日剪定作業をしていた。が、ここ数日はほんとに寒い。
冷蔵庫の中なみの寒さなのか一日中外にいると足がつらいことになってくる。

そんなこんなで剪定が続いています。
梨栽培の中でも技術がものをいう大事な作業です。
ここ茨城は晴天が続いていて、雨が降らず、乾燥しています。
日本海側では大雪で大変なことになっているようですね。

1月は新年会や同窓会が続いていた。
それからこの間は農業後継者のプロジェクト発表会、講演会など行ってきた。
自分の経営を考えると、これからどのようにしていこうとかいろいろ考える
ことはある。


ここ産地では梨の木の高樹齢化による生産低迷や後継者不足など
様々な問題がある。
農業をひっぱってきたのは今の70代や80代が多い。
全国的にそのような傾向だろうが、ここも同じことがおきている。

その世代が農業を続けられず、梨園が廃園になる光景があちこちで起きている。
これからさらにそのようなことは間違いなく加速されていく。

梨栽培はお米作りのように機械化できない作業が多い。主に手作業でなければ
できない。手間がかかる。そのため、少しづつ栽培面積を減らしたりやめたりする。
今やっている人たちも作業が間に合わなくなっていたりして
規模拡大が難しかったりする。

そんな中梨の木の若返りをしたり、生産量を増やすため、生産技術の向上(剪定技術等)
などが大事なこととなってくる。いい品質のものを作ろうというボルテージがあがったり
なんでこの若さで家業の農業を継いでしまったんだという思いになったり、複雑な思いが
いったりきたりしたりする。
春〜夏は作業のスタートでやる気に満ち溢れたり、秋〜冬は忙しかった収穫が終わり
気が抜けたり冬は気が沈んだりする。

毎年そんなことを繰り返していたりする。

今出来ることは何かと考えるとやはり今は丁寧に剪定をしてコツコツとやるということ
になってくる。

梨栽培は作業の何が大事とか肥料がどうとかいろいろあるが、結果的にどれも大事で
やはりコツコツと手をかけたことが結果となり見えてくる。1年かけて作るから
ほんとに果てしなくて、マンネリしたりするがそんなものなんだろう。
1月20日 大寒

今日は大寒で1年でもっとも寒い日です。
日本海側は大雪になっている模様です。ここ関東は毎日晴天続き
でとても乾燥しています。
インフルエンザもはやっているようです。

毎日外で仕事をしているとこの寒さにも慣れてきてそんなに寒いと思わなくなって
きます。さすがに風が強いと寒いですが、日中はわりとぽかぽかしています。



1月4日 仕事はじめ

あけましておめでとうございます。
新年早々武琉が熱を出して2日に病院探しで大慌てでした。
正月にやってる病院て少なくて、つくば市のメディカルに行ってきました。
正月なので混んでいてなかなか順番が回ってこなくて11時過ぎに行ったのに
帰ってきたのは7時過ぎになってしまいました。

年末から熱を出していてなかなか熱が下がらなくておかしいなーということで
行ってきました。いつ熱を出すか分からないし、いつもどおりすぐ良くなるだろう
と思っていてもなかなか調子がよくならなかったりするので心配しました。

軽い肺炎になっていることと脱水症状になっていて、点滴を何回もしました。
康の川崎病の時を思い出し、もしかして入院か?などといろいろ考えてしましました。
幸いそこまではならなくその日に帰ることが出来ました。
正月から病院に行ったのは生まれて初めてでした。

妹が東京から、弟が神奈川から帰ってきていてにぎやかなお正月になりました。


今日は仕事はじめで剪定作業を開始しました。
何日かゆっくりしていると仕事に身がはいりません。体がすっかりなまってしまっている
ので仕事のスピードもなかなかでません。


2010年を振り返って

昨年を思い返してみると季節はずれの4月の雪に始まり、夏の猛暑、雨が降らず小玉
傾向など異常気象をさらに感じさせられる状況でした。梨に関わらず、他の果物も小玉
傾向だったりしました。

4月の季節はずれの雪はすでに開花がはじまり、防災網を設置していたため、その上
に何トンもの雪が積もり、各地で棚がつぶれたりしました。鉄パイプが折れたり設備がほとんど
使えなくなる果樹園もあるなど多大な被害がありました。
今までこのようなことはなく誰もが予想していなかった事態だと思います。

またこの猛暑で梨、特に新高の梨が日焼けを通り越して障害果になり、出荷できず
その場に廃棄したことが思い出されます。
このようなことははじめてだったのであまりの高温と雨が降らない状態を思い知らされました。
また新高梨はこんなに果実の表面が弱かったんだなと改めて感じさせられました。

今年はどんな年になるかわかりませんが、気象状況はとても心配です。
今年もみなさんにおいしい梨をお届けできるようにがんばっていきたいと思います。
今年もよろしくお願い致します。

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