11月の農園日記

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11月21日 堆肥まく

今日は堆肥をまきました。
牛糞堆肥です。その園地により肥料成分をはかり、年により
やったりやらなかったりです。
結構な肉体労働です。この時期に汗びっしゃ。しかも腰にもくる。しかも体が少し臭くなる。

仕事してるときはかなりかったるい。
でも終わったときはかなり爽快。
仕事した感じになる。
飯もんまい。

逆になにもやらずだらだら過ごしていると体がなまる。食欲もあまりすすまない。


そんなこんなでこの時期はシーズンオフ。
春から夏は目まぐるしい。
秋から冬は気が乗らない。毎年こんな感じ。忙しくやらなければならないことがたくさん
あったほうが調子がいい。

忙しいっていいことだ。暇ってのはろくな事を考えない。同じ一日でもまるで違う。

葉っぱが散って寒くなるこの時期はどうも苦手だ。なんだか寂しくなる。

農業者の平均年齢65歳のこの産業で30で農業してることについてもいろいろ考えてしまう。
他にもいろんな職種があったんではないか?とか。
ずっと田舎にいると閉鎖的な環境のせいか外の世界にでたくなる。

農家独特の生活環境も老化が進んでいくようなきもする。
30にもなるとひとそれぞれ生活も変わってくる。
仕事や結婚などすすむ環境が全然違ってくる。

今の生活に不満はないが物足りなさを感じたりはする。
いつから時間がたつのがこんなにも早くなったのだろうか。

もうクリスマスグッズが売ってたり年賀状が発売されたりしてきた。
農業は自分で考えて仕事をする。
誰に何をやれと言われるわけではない。
ただ何をするか分かっていないと無駄なことをやっているだけだったりする。

今やっていることが本当にいいことなのかどうか分からなかったりもする。
間違っているわけではないがやったほうがいいことと別にしなくてもいいこと
だけれども仕事をしていることでやった気になっているということかもしれない。


時間の使い方は自由だけれども自分でコントロールするレベル
になっていないような気がする。

組織に縛られた中での自由はほんとに自由さを感じたが、常に自由でいると
自由な時間を過ごしているありがたさが薄れたりもするようなきがする。


そしてめぐりめぐってこつこつ日々過ごしていけることが大事なのかなと思う。

梨の生育の話になるが、今回は株元に堆肥を積んでおいた。
その分肥料成分を減らしている。
目的は梨の木の細根をそこに集中させることだ。
木には根っこがある。

もちろん根っこがないと木は倒れてしまう。
木を支えるのにも太い根っこや細い根っこがある。

肥料をただまくだけではなくその根が健全に活動し、肥料が吸収されるような
土壌作りをしたいものだ。
そのためには細根がいきいきとしていなくてはならない。
今回ちょっとくどかったかもしれないな・・・
11月15日 七五三


大宝八幡宮に行ってきました。


大好きな剣がもててよかったね。


11月12日 あら剪定する


しばらくさぼり気味で久々の更新です。
しばらくパソコンさわらないとやり方忘れる(汗)
この時期は石灰をまいたり、トラクターでうなったり、剪定ひもをほどいたり
土作りの準備などをしています。

今日はあら剪定をしました。幸水は葉がだいぶ散ってきた感じ。
豊水、新高などはまだまだ葉がついている。




こう5歳たけ1歳半。
大きくなるのはあっという間。こうは最近背が伸びてる。1ヶ月で1センチ近くも伸びてる。
たけはいろいろしゃべるようになってきた。
いろんなまねをする。
あんちゃんにはいつも攻撃されている。
長男と次男じゃ性格が全然ちがうな。
11月2日 栃木県農業試験場に行く




まだなってる。栃木の梨 にっこり 世界遺産 日光+梨(り)


農業新聞に(載っていた栃木県の農業試験場に行って来た。
今までの普通に土で栽培するのとは違う栽培方法を見てきた。

写真では上にシートがかかっているがこれは梨の木の根を制限した
根域栽培というもの。
地面一面に土があるわけではなく、土の量を制限して根の量を通常とは
違った形で栽培する方法である。

通常の棚栽培ではなく作業がしやすいように管理する方法などの話
を聞いてきた。自動かん水の設備を見たり枝の花芽もついていたり
こういう栽培をしてみたいなと思った。

梨栽培は手間がすごくかかるのでこのような省力された栽培方法や新しい
取り組みはとても大事なことだと思う。

近年の天候不順や病気の多発などを考えると自然になるべく左右されないよう
な栽培方法を考えていかなければならない時代になるかもしれない。
マルシェの様子


東京都大崎駅前でのイベントのマルシェの様子


帰り道の首都高からの東京タワー




墨田区に出来る東京スカイツリー



スカイツリーがとなりのビルに映る裏技??
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