10月の梨園日記

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10月18日 東京青山のマルシェジャポンに出店

秋が深まり特に夕方の太陽の傾き具合は、なんというか哀愁を感じるというか冬に向かってるんだなーと感じさせてくれます。日も短くなってきましたね。
この時期梨の出荷もひと段落して葉が生いしげり、実がどんどん肥大する春から夏とはうって変わり日に日に葉が紅葉して冷たい風が吹いてきたり、その風で葉っぱが散っていったりするなんとも
気分が高まらない時期になってきました。

10月ってのは張っていた気がぬける時期ですね。それまでの仕事の半分もパワーがはいっていない感じです。
この時期枯れてしまった木を切ったり、剪定ひもを切ったり古くなって収穫できなくなってしまった木を引っこ抜いたりとやることは何かしらあります。


そんなこの時期東京や日本各地で行われていると言いうマルシェジャポンというファーマーズマーケットに出店する機会があり行ってきました。

普段なかなかお客様と会話をしながらお店を出すということもないのでとてもよい刺激になり楽しかったです。

最近農家が直接出店するこういう朝市みたいのが増えてきたなーと思います。農家は自分の思い入れを伝えることが出来るし、お客さんも新鮮なものを買うことができる。
国によっては普通にこういうのがあるし、とっても雰囲気がいいし楽しいかんじがします。


写真もたくさん撮ったのだけどちょうしが悪いのか電源が入りません(泣)
ノートパソコンも変な音ががりがりして動かなくなってしまいました。
修理にいくらかかるんだ??なんかめんどうになってそのままです。
10月17日 保育園の運動会

康太郎が保育園に行き始めてから約半年。
初めは大丈夫かな?と心配がつきまとっていましたがいざ行き始めると
そんな親の心配なんて関係なく成長していくものです。
集団生活に刺激されていろんなことを覚えてきました。
今日あったことなどこっそりと教えてくれます。

初めての運動会はビデオカメラは用意したもののデジカメの電池を忘れて写真を撮れず
じまい。電池がなくならないようにと充電していてそのまま忘れたのでした。

4歳にもなると自分の意見を主張したり、遊びを自分で考えたり今までより変わってきたように
思います。武琉が生まれたからは、かまってもらえなくなってしまったので見えないところで
武琉のことをいじめて意地悪をしたりします。

運動会での玉ころがしや競争をみて、こんなことができるように
なったんだなーととてもほのぼのした時間をすごしてきました。
10月16日 わら集め


たんぼからあつめてきたわらです。
梨の木に集めておいておきます。
そうするとだんだん土に返っていくのですがその過程でミミズがたくさん
集まってきて土がだんだん軟らかくなっていくんです。
10月12日 体育の日

3連休の3日目は体育の日ですね。
この日はソフトボール大会に行ってきました。ソフトボールなんてやってたんか?
と言われそうですが年に1回大会があるんです。

ひさびさの運動はいいですね。普段と使う筋肉がぜんぜん違います。
おかげですごい筋肉痛がやってきますが。
試合は引き分けと負けてしまいましたが来年は守備とバッティング強化したいなー。
でもヒット打てると爽快ですね。久々に疾走しました。

ソフトボールなんでボールはでかいですね。野球の感覚とはぜんぜん違います。
でかくてまっすぐ投げるのが結構むずかしいです。

10月8日 台風接近

台風18号が関東直撃しました。
ここ数年あまり強い台風はきていなかったのですっかり安心していました。
風の強さだけでなく突風や雷、竜巻なども起こるんですね。

しかも台風の接近が遠かったり、意外なところでおきていたりします。
県内の土浦市や龍ヶ崎では竜巻がおきて建物が半壊したりして、おおきな被害
があった様子です。

我が家では収穫前の新興梨が少し落とされてしまいました。


10月に入ってからというもの収穫もひと段落し、すっかり気が抜けて
更新があいていました。
夏場は収穫で気が張っているためそれが抜けるころです。

だがまだ最後に新興梨(しんこうなし)がありますので気をぬかず最後まで頑張っていきたいと重います。
10月の新興はゆっくりと収穫します。
この品種は今までの梨と違い日持ちがします。
涼しい場所で保管すれば正月まで長持ちするのです。

見た目はごつごつしてて固いんですが食べてみると柔らかいのが特徴です。
どうしても見た目でこぼこしてたりするんですが、食べてみると甘みがあり、水分もあり
新高梨より柔らかいんです。

まさに見た目であまり好まれなさそうなんで、一見損な外見で知名度もないんですが
食べてみるとこれが美味しい。
本当に中身のあるやつです。

幸水や豊水と違い日持ちもし、体力もあるやつです。
梨の季節が終わったなーという今頃、力を発揮する隠れた名品種です。

親にはあの二十世紀梨も入っていています。鳥取で有名な青梨の血が入っているということです。


10月5日 わら運び

稲刈り後のわらを梨園にまくため準備していました。
農業は稲刈り後のわらまで役に立つんです。
土つくりの栄養になるんです。

畑にそのまましいておいて、ミミズがきて土にかえるんです。
自然の中では無駄なものがでてきません。稲刈り後にでる籾殻もいろんな
ことに使えるんです。米だけとれるんではなく、そのほかのものまで使い道があって
土に返るんです。


考えてみると今ここにあるテレビやパソコンや携帯やデジカメなんかは駄目になったら
使い道があるどころか土に返らないし、環境に悪く迷惑なゴミにしかなりませんね。

農業とデジタルな物では使い終わった後(収穫が終わった後)におおきな違いがでますね。




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